通信費を大きく節約できることで人気の格安SIM
そんな中から
- 夫婦2人暮らしにピッタリ
- 子ども夫婦や孫との連絡に最適
- 子ども家族に毎月データをプレゼントできる
という3つの条件を満たす格安SIMを探していきましょう。
記事コンテンツ
【ポイント①】
LINE利用が無制限の格安SIM
子ども夫婦や孫との連絡でもよく利用されるLINE(ライン)
そんなLINEメッセージ・ビデオ通話・画像・動画のやりとりも全てデータ料金なしで無制限で利用できるのがLINEモバイルです。
【ポイント②】
使わなかったデータを子どもや孫にプレゼントできる格安SIM
(楽天モバイル・UQモバイルなどの一部を除いて)ほぼ全ての格安SIMでは同一名義で契約している格安SIMどうしでデータ量をシェアすることができます。
ところが「同一名義」の契約が必要になることが多いため、子ども家族と契約名義が違うとデータ量をシェアすることができないことに注意が必要です。
そんな中でもLINEモバイルとmineoの2社だけは別名義で契約している子ども家族や孫にも使わなかったデータ量をプレゼント可能という特徴があります。
何かとお金がかかる子育て中の子供たちにも喜ばれるデータプレゼント✨
子ども・孫との会話のきっかけにもなりますのでうまく活用していきたいですね。
【ポイント③】
毎月の通信料金は安い方がいい!
一般的にスマホのデータ通信は
- 自宅:自宅のWiFi経由で通信できるので通信料無料
- 外出先:格安SIM各社のネットワークを利用するので通信料がかかる
という特徴があります。
特に外出先(自宅外)の動画・画像の送受信には高額な通信料が発生しますので注意しましょう。
ただし格安SIMなら外出先でなるべく画像・動画を使わないように工夫するだけで毎月の通信料を1,000円以内に抑えることも可能です!
そこで毎月の通信料金を比較したグラフを確認しながら お得な格安SIMを見つけていきましょう。
こちらのグラフは
- (LINE通話以外の)電話を使わない条件で
- 毎月利用するデータ通信量を
3GB/月(図下)
5GB/月(図中)
10GB/月(図上)とした場合の
- 毎月の月額通信料金
を比較したものです。
このグラフで特に注目したいポイントは毎月3GBで契約した場合(下のグラフ)になります。
多くのユーザーが契約する3GB/月のプランの場合には
- 楽天モバイル(UN-LIMIT)やY!モバイルなどは毎月3,000円近い料金がかかる
- それ以外の格安SIMなら毎月1,000円前後で利用できる
という点です。
格安SIMを契約する際には毎月発生する月額料金もしっかりと確認しておくようにしましょう。
【まとめ】LINEモバイルは
安くて本当に便利な格安SIM✨
子供たち家族と離れて暮らしている夫婦にもピッタリの格安SIMは
- LINEのやりとり(電話・ビデオ通話・メッセージ・画像・動画)が外出先でも無制限で利用できる
- 余ったデータ容量をプレゼントすることができる
- 毎月の月額料金が安い
という特徴を全て満たす唯一の格安SIMとなるLINEモバイルを選ぶようにしましょう。
LINEモバイルでは期間限定のお得なキャンペーンを実施していることがありますので、最新のキャンペーン情報・実施期限をしっかり確認しておくようにしましょう。
LINEモバイル
【LINEモバイルの良いところ】
- 人気SNSがカウントフリー✨
- LINEの年齢認証に対応!
- ドコモ・au・ソフトバンクの3社に対応✨
- 家族・友人に余ったデータ容量をデータプレゼントできる!
- 公式サポートの評判がいい
- 利用者満足度No.1✨
- 平日昼間でも通信速度が速い!
・SB回線 ⇒ 4.3Mbps
・ドコモ回線 ⇒ 3.9Mbps
【LINEモバイルの残念なところ】
- 平日昼間(1時間)だけは通信速度が遅くなることがある
LINEモバイルは、データ通信専用で利用する場合には、格安SIM各社の中でも料金が安いことで評判の格安SIMです。
特にLINE、Twitter、Facebook、Instagram、Spotify・AWAなどはパケット量にカウントしないカウントフリーが20〜30代に人気!
更に、余りそうなパケットを家族や、家族以外の友人・知人にもプレゼントできる「データプレゼント」も他社格安SIMにはない大きな特徴です✨
格安SIMの中ではサポートの良さで最も評判がよいので安心して利用できるのもいいですね。
そんなLINEモバイルでは期間限定のキャンペーンを実施中✨
- 月額基本料金980円OFF (x3ヶ月)✨
- データSIM容量2倍 (x12ヶ月)
- iPhoneSE セール中(1万円引)✨
LINEモバイルを始めるなら今がチャンスです!
契約前にしっかりとお得なキャンペーンの詳細を公式サイトで確認するようにしましょう。