【徹底解説】iPhoneで格安SIMを利用するときの4つの注意点

スマホの中でも一番人気のiPhone

そんなiPhoneを格安SIMで利用する際に注意しておきたい4つのポイントについて詳しく解説していきます。

 

 

 

 

iPhoneで格安SIMを利用するときの注意点4つ

iPhoneで格安SIMを利用するときに注意したい4つのポイントについて順番に確認していきましょう。

 

 

注意点①：
iPhoneのSIMロック解除

ドコモ・au・ソフトバンクなどの大手携帯電話会社で購入したiPhoneにはSIMロックがかけられています（※SIMロックとは、その会社のSIMカードしか利用することができないようにする仕組みのことです）

そのため大手携帯電話会社を解約して格安SIMなどの他社に乗り換える際にはSIMロック解除という手続きが必要になってきます。

具体的なSIMロック解除の手続きについてはこちらで詳しく確認していきます。

 

 

注意点②：キャリアメールは利用できなくなる

大手携帯電話会社から格安SIMに乗り換えると、ドコモ・au・ソフトバンクで利用していたキャリアメールを利用することができなくなります。

（補足：キャリアメールとは、docomo.ne.jp、ezweb.ne.jp、softbank.ne.jpといったキャリア独自のメールアドレスのことです）

乗り換え後にはキャリアメール宛のメールは送信も受信も一切できなくなってしまいますので、メールアドレスが替わることを（乗り換え前に忘れずに）友人・知人に連絡しておくことが大切になります。

 

また（今回だけでなく今後も毎回毎回）携帯電話会社を変更するたびに友人・知人にメールアドレス変更の連絡をするのはとても手間がかかりますので、格安SIMへ乗り換えるタイミングでGmailのような

• どの携帯電話会社でも利用し続けられる
• どの機種でも利用し続けられる（iPhoneでもXperiaでもAQUOSでも利用できる）

便利なメールアドレスに切り替える人が多くなっています。

※当編集部でもGmailへの切替を推奨しています

 

 

注意点③：LINEアプリの年齢認証・ID検索ができなくなる

（ごくごく一部の会社を除いて）ほぼ全ての格安SIMではLINEの年齢認証・ID検索を利用することができなくなることにも注意しておきましょう。

（補足）いま利用中のiPhoneなら（既に年齢認証を済ませてさえいれば）格安SIMに切り替えた後もID検索を利用することができます。ただし将来機種変更をした際には、やはり年齢認証ができなくなるためID検索ができなくなってしまう可能性があることに注意しましょう

 

実際には相手にQRコードを送れば近くにいなくても友達登録はできてしまいますが「どうしてもID検索ができないと困る！」という場合にはLINEの年齢認証に対応している格安SIMを選ぶのがオススメです。

格安SIMの中でLINEの年齢認証に対応しているのは

• Y!mobile
• LINEモバイル

の2社だけです。

※この2社の料金プラン・最新キャンペーン情報は公式サイトで最新情報を確認しておきましょう。

 

 

注意点④：速度が遅すぎて
利用できない時間帯も

格安SIMでは

• ドコモ回線
• au回線
• ソフトバンク回線

のどこかの回線を必ず利用します。

（例えば）UQモバイルはau回線を利用しますが、

• 全く同じ場所で
• 全く同じ時間に
• 全く同じ機種で

通信したとしても、UQモバイルの通信速度とauの通信速度は違います（通常はauの方が通信速度が速くなります）。

理由は使用できる帯域幅（※通信速度のこと）が違うからです。

例えると、ドコモ・au・ソフトバンクのSIMカードを利用しているユーザーは

• 歩道
• 一般道
• 高速道路

の全ての道路を通行することが許されているのに対して、格安SIMのSIMカードを利用している場合には

• 歩道だけしか利用できない
• 歩道か一般道しか利用できない

という制限をかけられているような状態です。

そのため（特殊な状況を除いて）

• ドコモ回線で一番通信速度が速くなるのは ⇒ ドコモユーザー
• au回線で一番通信速度が速くなるのは ⇒ auユーザー 
• ソフトバンク回線で一番通信速度が速くなるのは ⇒ ソフトバンクユーザー

となります。

更に同じ会社の回線を利用する格安SIMの間でも通信速度にかなりの差があることにも注意しましょう。（歩道しか利用できない通信速度が遅い格安SIMもあれば、歩道も一般道も利用できる比較的通信速度が速い格安SIMもあります）

それでは実際に「会社ごとにどのくらい通信速度が違うのか？」という点について確認していきましょう。

 

 

格安SIMは通信速度が一番大事！

同じ格安SIMどうしでも会社によって一番違いがでるのが通信速度です。

そして1週間のなかで最も通信速度が遅くなるのが平日昼間の1時間（12時〜13時）となります。

大手携帯電話会社でも平日の1時間は通信速度が遅くなるのですが、（元々の通信速度が速いので）大手携帯電話会社の場合には平日昼間が他の時間帯よりも遅くなっていることに気づかないことが多くなっています。一方で格安SIMの場合には遅すぎることが実感できるレベルで通信速度が大きく低下します。

一例としてBIGLOBEモバイル（ドコモ回線）の平日の通信速度の変化（24時間）を確認していきましょう。

こちらのグラフは

• 測定場所：都内某所（山手線エリア内）
• 測定時間：平日昼間の1時間の間（12時〜13時の間）
• 測定回数：10回測定した中間値をグラフ化
• 測定機器：iPhoneXS（SIMフリー）

という条件で測定していますが、注目していただきたいのはダウンロード速度（青の折れ線）グラフです。

1日平均すると10.28Mbpsという通信速度がでるBIGLOBEモバイル（ドコモ回線）ですが、平日昼間の12〜13時の間の通信速度は0.87Mbpsにまで低下していることがわかりますね。

BIGLOBEモバイルの通信速度の例のように、格安SIMでは

• 通信速度が速いとき・遅いときの差が激しい
• 特に平日昼間の1時間の通信速度が遅くなる

という傾向があることに注意しましょう。

 

 

 

それでは次に平日昼間の1時間で

• 同じ場所
• 同じ日時
• 同じ機種

で通信速度を比較した結果のグラフを確認していきましょう。

ドコモに並ぶ通信速度がでているのは楽天UN-LIMITのみで、

• 2位：UQモバイル（au回線）
• 3位：OCNモバイルONE（ドコモ回線）
• 4位：mineo（ドコモ回線）
• 5位：Y!mobile（ソフトバンク回線 ※Y!mobile専用）

という結果となりました。

 

同じドコモ回線を利用していても

• ドコモ：51.60Mbps
• OCNモバイルONE：26.80Mbps
• イオンモバイル：0.74Mbps

という大きな差が出ていますが、この差は（上でご説明した）

• 歩道/一般道/高速道路が使えるドコモ
• 歩道/一般道が使える格安SIM
  （今回の例では、OCNモバイルONE）
• 歩道しか使えない格安SIM
  （今回の例では、イオンモバイル）

で生まれています。

 

残念なことに、格安SIM各社が大手携帯電話会社とどのような契約を交わしているか（歩道だけの契約なのか、一般道も使える契約なのか）は一切公表されていないため、当編集部のように実際に条件をあわせて通信速度を測定・比較しているサイトの情報をしっかり確認しておくことがとても大事になります。

 

 

（補足）iPhone利用には
ハードルが高い楽天UN-LIMIT

また楽天UN-LIMITについては

• 通信速度がめちゃめちゃ速い
• 初年度は1年間月額料金が無料
  
• データ容量無制限
• 音声通話もSMSも無制限で無料
  （国内のみ）

と魅力的な条件となっていますが、

• エリアがかなり限定的であること
• iPhoneは公式サポート対象外
  （自己責任で対応する必要がある）

とハードルがかなり高くなっているため スマホの設定が得意でない方は楽天UN-LIMITは避けておくのが正解です。

ただしスマホに詳しい人や、詳しい友人にサポートしてもらえる場合には（他社ではありえないレベルで条件がいいので）楽天UN-LIMITを強くオススメします。

 

 

格安SIM各社の料金を比較！

次に格安SIM各社の月額料金についても確認していきましょう。

利用の仕方によって最適な会社が変わってきますので、みなさま一人ひとりの利用方法にあわせて最適な会社を選ぶようにしていきましょう。

 

音声SIMの各社の月額料金

　　

　　

データ専用SIMの各社の月額料金

　　

　　

iPhoneのSIMロック解除
どうすればいい？

iPhoneのSIMロックは次の3つのステップで解除することができます。

 

 

STEP①：SIMロック解除
できるか事前確認する

最初のポイントがSIMロック解除の条件を確認することです。

大手携帯電話会社各社によってSIMロック解除できる条件が違いますので、しっかりと確認しておくようにしましょう。

 

 

ドコモのSIMロック解除条件

NTTドコモのSIMロック解除条件は購入から100日経過していることが基本条件です。

正確には

• 端末費用の支払いを終えていれば100日以内でもSIMロック解除可能（ただし端末購入サポートを利用している場合には適用外）
• 過去にNTTドコモのスマホでSIMロック解除したことがあれば100日以内でもSIMロック解除が可能な場合もあり

と複雑な条件が設定されていますので、ドコモ公式サイトで最新情報をしっかり確認しておくようにしましょう。

 

 

auのSIMロック解除条件

auのSIMロック解除の条件は購入から100日経過していることです。

auでは中古端末でもSIMロック解除できる可能性があることも特徴です。

auのSIMロック解除にもかなり複雑な条件が設定されていますので、事前にしっかりと内容を確認しておくようにしましょう。

 

 

ソフトバンクのSIMロック解除条件

ソフトバンクのSIMロック解除の条件は購入から100日経過していることです。

ただし過去にソフトバンクのスマホでSIMロック解除をしたことがある場合には100日経過していなくても解除することができる場合もあります。

SIMロック解除にはかなり複雑な条件が設定されていますので、事前にしっかりと内容を確認しておくようにしましょう。

 

 

STEP②：格安SIMで動作確認されているか確認

次に、格安SIM各社の「動作確認済み端末」をチェックして利用予定のiPhoneの機種名が動作確認されていることを確認しておくようにしましょう。

 

一例としてY!mobileを例にして確認方法をみていきましょう。

引用：Y!mobile公式サイト

こちらの画面のように

• 機種名
• キャリア
• iOSバージョン

の組み合わせごとに正式に動作確認されているかどうかを確認することができるようになっています。

Y!mobile以外の会社でも同じように簡単に確認することができますので、利用したい格安SIM会社の公式サイトから「動作確認済み端末」をしっかり確認しておくのがポイントです。

 

 

STEP③：動作確認がとれたら
手続き開始

利用予定の格安SIMでお持ちのiPhoneが利用できることが確認できたら、携帯電話会社でSIMロック解除の手続きを進めていきましょう。

 

 

ドコモのSIMロック解除方法

ドコモでのSIMロック解除の手続きは

• My docomo（無料）
  受付時間：24時間
• ドコモショップ店頭（3,300円）
  受付時間：各店舗の営業時間
• 電話（3,300円）
  受付時間：9時〜20時

どの方法でも行うことができます。

手続自体はとても簡単ですので無料で手続きできるMy docomoの利用をオススメしますが、不安がある場合には店頭・電話を利用しておきましょう。

（参考）
My docomoからの手続きはこちら
ドコモショップの営業時間はこちら
コールセンターへの電話連絡はこちら
　　

 

auのSIMロック解除方法

auでのSIMロック解除の手続きは

• My au（無料）
  受付時間：9時〜21時半
• auショップ店頭（3,300円）
  受付時間：各店舗の営業時間

どちらでも行うことができます。

手続自体はとても簡単ですので無料で手続きできるMy auの利用をオススメしますが、不安がある場合には店頭で手続きをするようにしましょう。

（参考）
My auからの手続きはこちら
auショップの営業時間確認はこちら

 

 

ソフトバンクのSIMロックの解除方法

ソフトバンクでのSIMロック解除の手続きは

• My softbank（無料）
  受付時間：9時〜21時
• ソフトバンクショップ店頭（3,300円）
  受付時間：各店舗の営業時間
  ※機種購入当日にクレジットカード払いした場合だけ無料

どちらでも行うことができます。

手続自体はとても簡単ですので無料で手続きできるMy softbankの利用をオススメしますが、不安がある場合には店頭で手続きをするようにしましょう。

（参考）
My softbankからの手続きはこちら
SBショップの営業時間確認はこちら

 

 

格安SIMとiPhoneでよくある質問

Q1. MNO・MVNOとは？

格安SIMの記事をみていると よく目にするがMNOやMVNOという単語です。

それぞれ

• MNO：Mobile Network Operator（自社で携帯電話ネットワークを保有している第1種電気通信事業者（＝携帯電話会社））
• MVNO：Mobile Virtual Network Operator（自社で携帯電話ネットワークを保有していない第2種携帯電話事業者（＝格安SIM会社））

のことを指しています。

日本国内では自社で携帯電話ネットワークを保有しているMNOはNTTドコモ・au・ソフトバンク・楽天モバイルの4社のみで、mineo・UQモバイル・Y!mobile・LINEモバイル・BIGLOBEモバイル・イオンモバイル・OCNモバイルONE・IIJmioなどの格安SIM事業者はMVNOに分類されます。

• 格安SIMの会社 ＝ MVNO
• MVNOはMNOからネットワークを借りてサービスを提供している（自社ではネットワークをもっていない）

の2点だけおさえておきましょう。

 

 

Q2. 格安SIMでもApple Payは使える？

結論から言ってしまうと格安SIMでもApple Payは利用可能です。

Apple Payはスマホに搭載されている機能（NFC：Near Field Communication、スマホと受信機間の近距離無線通信という機能）となりますので、（設定さえされていれば）そもそもスマホにSIMカードを入れていない状態でも利用することが可能です。もちろん格安SIMのSIMカードを入れていても利用することができます。

 

 

Q3. 格安SIMのメリットって？

最大のメリット：
毎月の通信料金がかなり安くなる

格安SIMの最大のメリットは毎月の通信料金がかなり安くなることです。

格安SIMの会社と利用するプランによっても変わってきますが、大手携帯電話会社（ドコモ・au・ソフトバンク）から乗り換えることで1/4〜半額ほどに通信料金を抑えることができるケースが多いのが特徴です。

 

 

Q4. 格安SIMのデメリットは？

ただし格安SIMにはデメリットもあります。ここからは（あえて）デメリットについて詳しくみていきます。

 

デメリット①：
大手携帯電話会社より通信速度が遅い

デメリットの1つ目は（大手携帯電話会社からネットワークを借りている）格安SIMは大手携帯電話会社よりも通信速度が遅くなります。

通信速度が遅くなる理由についてはこちらで詳しく解説します。

 

 

デメリット②：
大手携帯電話会社よりサポートが弱い

大手携帯電話会社の半額以下で利用できる一番の理由は

• 自社ショップの数が少ない（そもそも設置していない会社も多くあります）
• コールセンターの人数が少ない

ためです。

 

「分からないことがあったら近くのショップに行って質問すればいい」といった大手携帯電話会社のような気軽なサポートは格安SIMでは受けることができなくなります。

ただし各社ともネットでのサポートに力を入れており、このネットでのサポートの充実度は会社によってかなりの差があるのが実情です。

なんでも自分で解決できてしまう方であればサポートは特に不要だと思いますが、不安がある場合には サポートに定評がある格安SIMを選ぶようにしましょう。

※格安SIMの中で最もサポートが手厚いことで有名なのがmineoです

 

 

デメリット③：
キャリアメールが使えない

格安SIMに乗り換えることでキャリアメールが使えなくなることにも注意しましょう。

キャリアメールについてはこちらで詳しく解説します。

 

 

デメリット④：
クレジットカード決済が多い

ほぼ全ての格安SIMの会社が支払いはクレジットカードのみとしています。

口座振替・銀行引き落とし・請求書払いなどには対応していないことが多いことにも注意しておきましょう。

 

 

デメリット⑤：
LINEの年齢認証・ID検索ができない

ほとんどの格安SIMではLINEアプリの年齢認証には非対応です。

（乗り換え前に年齢認証を済ませておかないと）ID検索が利用できなくなりますので注意しましょう。

LINEの年齢認証についてはこちらで詳しく解説します。

 

 

【iPhoneにぴったりの格安SIM】通信速度と料金で選ぶ5社✨

★★★★★iPhoneに最適
高速・年齢認証対応Y!mobile

Y!mobileの良いところ

• 通信速度が早い！平日昼間でも14.2Mbpsでサクサク快適に使える（2023年3月測定：東京都内山手線エリア内の実測値）
• スーパーだれとでも定額（通話時間・回数が無制限）が利用できるため、音声通話が多いケースでは格安SIMの中でも月額料金が安い
• LINEの年齢認証にも対応✨

Y!mobileの残念なところ

• データ通信専用プランがない（※以前あったプランが廃止されました）

 

ソフトバンクのサブブランドとして提供されているY!mobileは、

• 他社の格安SIMより通信速度が速い
• スーパーだれとでも定額（1,100円/月）で通話時間・回数が無制限でゼロ円！

となることで人気の格安SIMです。

 

特に、

• 格安SIMであっても通信速度には妥協したくない人
• 音声通話が多くても月額料金が安い格安SIMを探している人

にとってはY!mobileは間違いなく最強の格安SIMです。

 

Y!mobileではただいま期間限定で

● 乗換と同時の端末購入で36,000円割引✨

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公式サイトでしっかりと詳細を確認しておくようにしましょう。

 

 

 

★★★★☆UQモバイル
高速通信なのに安い！

UQモバイルの良いところ

• 利用者の満足度が高い
• 平日昼間でも通信速度が速い
  18Mbps超（2023年3月 実測値）
• 格安SIM各社の中でも通信料金が安い
• 余ったデータ容量は翌月に持ち越せる
• 低速⇔高速の手動切替にも対応

UQモバイルの残念なところ

• 50GB以上の容量の場合には他社よりも月額料金が高くなる

 

「遅すぎて使えない」と格安SIMの評判が悪い平日の昼間の時間帯でも通信速度の速さで定評があるUQモバイル。

当編集部で毎月実施している最新の速度調査結果からもUQモバイルなら平日昼間でも18Mbps超の高速通信が可能なことを確認しています（※2023年3月調査：東京都内山手線エリア内測定データ）

利用者の満足度（お薦め度）が高いのも十分に納得できます。

 

格安SIMの中でも通信速度を最重視したい人はUQモバイルを選ぶと言われているUQモバイルは、格安SIM各社の中でも通信料金が安く抑えられる点にも注目です。

UQモバイルはiPhoneを利用するのにもピッタリの格安SIM✨

 

いまなら

• MNP乗り換えで22,000円割引
• SIMだけでも最大13,000ポイント
• Apple Musicが6ヶ月間
  YouTube Premiumが3ヶ月間無料✨
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という期間限定のキャンペーンを実施中✨

いつもよりオトクにUQモバイルを利用できるチャンスを積極的に利用していきましょう。

 

 

 

★★★☆☆mieno
速い/安い/しっかりサポート

mineoの良いところ

• 全てのプラン（ドコモ回線・ソフトバンク回線・au回線）で通信速度が速い
• 毎月の料金が安い
• サポートがしっかりしている
• シェアプランの充実度No.1
• ドコモ回線・au回線・ソフトバンク回線から選べる

mineoの残念なところ

• 場所によっては平日昼間の1時間だけ通信速度が遅くなることがある

 

 

1週間で一番通信速度が遅くなる平日昼間の1時間でも

• ソフトバンク回線：18.8Mbps
• ドコモ回線：3.05Mbps
• au回線：4.44Mbps

※iPhoneXS, 東京都・山手線エリア内で2023年6月測定

とどの回線でも通信速度が速いことで人気のmineo

 

他の格安SIMでは提供されていない独自の仕組み

• 家族以外の友人とも余ったパケットを分け合える「パケットシェア」
• 友人知人へパケットをプレゼントできる「パケットギフト」
• 全国のmineoユーザーの間でパケットを譲りあう「フリータンク」
• 他ユーザーのために平日昼間の利用を控えると特典がもらえる「ゆずるね」

が人気のmineo。シェアプランの充実度では格安SIMの中でもぶっちぎりのNo.1です。

 

また公式サイトの説明が親切で分かりやすい上に、mineoユーザーのコミュニティ「マイネ王」では分からないことを質問すれば詳しい人が親切に回答してくれることでも評判のmineo。

分からないことだらけの初めての格安SIMであればmineoを契約すべきと言われるほど、他の格安SIMよりもサポートがしっかりしています。

iPhoneで初めて格安SIMを利用する場合でもmineoなら安心です✨

 

更に料金の安さでも格安SIMの中でも高評価で、ドコモ回線・au回線・ソフトバンク回線を選んで利用することもできるため、どの格安SIMにするか迷ったらmineoを選ぶ人が多いと言われています。

 

いまなら期間限定で

• かけ放題が初月無料✨
• 応募者全員が無料で2GBもらえる

キャンペーンを実施中！

公式サイトから詳細をしっかり確認しておくようにしましょう✨

 

 

 

★★☆☆☆
BIGLOBEモバイル
通信料が安い！動画も見放題！

BIGLOBEモバイルの良いところ

• 親会社は大手KDDI✨
  信頼性抜群✨✨
  
  
• ドコモ回線・au回線から選べる
  
  
• 平日昼間でも通信速度が速い✨
  14Mbps超（2022年3月実測値）※タイプA
  　
• YouTube・Apple Music・Spotify・AbemaTV・U-NEXTなどの
  通信量が毎月のデータ量にカウントされない✨✨✨
  （エンタメフリー・オプション）

BIGLOBEモバイルの残念なところ

• 同一名義のシェアSIMしかデータシェアができない

 

 

BIGLOBEモバイルは

• ドコモ回線・au回線を選べる
• エンタメフリーで音楽・動画が無制限
• 毎月の利用料金もお得
  （格安SIMの中でも手頃な料金）

ことで大人気の格安SIMです。編集長がいま一番オススメしている格安SIMがこのBIGLOBEモバイル！

 

特に、

• 動画や音楽の利用が多いものの通信料は安く抑えたい人

にとってはBIGLOBEモバイルは最高の格安SIMです。もちろんiPhoneにもしっかり対応しています！

 

更にBIGLOBEモバイルでは期間限定のお得なキャンペーンを実施中✨

• 人気のエンタメフリー・オプションが、いまなら6ヶ月間無料
• セキュリティ対策が2ヶ月無料（PC・タブレット・スマホで合計3台まで）

通常よりお得にBIGLOBEモバイルのSIMを利用することができるチャンスですので 積極的に利用していきましょう！

 

 

 

 

★☆☆☆☆LINEモバイル
SNSカウントフリーが人気

LINEモバイルの良いところ

• 人気SNSがカウントフリー✨
• LINEの年齢認証に対応！
• ドコモ・au・ソフトバンク3社対応✨
• 家族・友人に余ったデータ容量を
  データプレゼントできる！
• 公式サポートの評判がいい
• 利用者満足度No.1✨
• 平日昼間でも通信速度が速い！
  ・SB回線 ⇒ 3.68Mbps
  ・ドコモ回線 ⇒ 1.19Mbps

LINEモバイルの残念なところ

• 平日昼間（1時間）だけ通信速度が遅くなることがある

 

 

LINEモバイルは、データ通信専用で利用する場合には特に格安SIM各社の中でも料金が安いことで評判の格安SIMです。

特にLINE、Twitter、Facebook、Instagram、Spotify・AWAなどはパケット量にカウントしないカウントフリーが特に20〜30代に人気！

更に、余りそうなパケットを家族や、家族以外の友人・知人にもプレゼントできる「データプレゼント」も他社格安SIMにはない大きな特徴です✨

格安SIMの中ではサポートの良さでも評判がよいので安心して利用できるのもいいですね。もちろんLINEモバイルでiPhoneを利用している人達も多くいます！

 

そんなLINEモバイルでは期間限定のキャンペーンを実施中✨

●データSIM容量2倍 (x12ヶ月)

LINEモバイルを始めるなら今がチャンスです！

契約する前にしっかりとお得なキャンペーンの詳細を公式サイトで確認しておくようにしましょう。

 

 

 

iPhoneにぴったりの格安SIMをみつけておきましょう。