いまスマホで最も利用されている「なくなったら困るアプリ」第一位のLINE
そのLINEを格安SIMで利用するために注意したい7つのポイントを徹底解説!
- 年齢認証による年齢確認・ID検索・電話番号検索ができる格安SIM
- 格安SIMから友だち追加する方法
- アカウント・トーク履歴の引き継ぎ方法
まで分かりやすく解説していきます!
記事コンテンツ
格安SIMではLINEの年齢認証ができない?
実は多くの格安SIMではLINEの年齢認証に対応していません。
LINEの年齢認証に対応していないとどうなってしまうのか?
具体的に確認していきましょう。
年齢認証ができないと何が困る?
多くの格安SIMでLINEの年齢認証に対応していないことで実際に困ること。それは
- ID検索が使えない
- 電話番号検索も使えない
ことです。しかも自分が相手を検索できないだけでなく、相手からも自分を検索することができなくなってしまうことに注意しましょう。
LINEの年齢認証って何のため?
そもそもLINEの年齢認証は「青少年保護」のためにあります。
サイトや掲示板・アプリで軽い気持ちでLINEのIDを載せてしまうことで18歳未満のLINEユーザーがトラブルに巻き込まれるのを防ぐことを目的として設定されている機能です。
ドコモ・au・ソフトバンクなどの大手キャリアで契約したSIMでは契約者の年齢をチェックして18歳未満のユーザーはLINEのID設定・ID検索ができないようにしているのですが、格安SIMの場合にはこの「契約者の年齢をチェック」するという部分に対応できていないことが多く、多くの格安SIMではLINEの年齢認証が機能しません。
そのため多くの格安SIMでは、利用者(契約者)が18歳以上であってもLINEの年齢認証ができないため、ID検索・電話番号検索が使えないという状況になります。
年齢認証ができる格安SIMもある!
ほとんど全ての格安SIMではLINEの年齢認証に対応していませんが、
- LINEモバイル
- Y!mobile
の2社だけは、LINEの年齢認証に対応しています!
(後述しますが)年齢認証なしでもLINEを利用することはできるのですが、しっかりとLINEの年齢確認をしておきたい場合にはLINEモバイルまたはY!mobileを選ぶようにしましょう。
LINEモバイル
【LINEモバイルの良いところ】
- 人気SNSがカウントフリー✨
- LINEの年齢認証に対応!
- ドコモ・au・ソフトバンクの3社に対応✨
- 家族・友人に余ったデータ容量をデータプレゼントできる!
- 公式サポートの評判がいい
- 利用者満足度No.1✨
- 平日昼間でも通信速度が速い!
・SB回線 ⇒ 3.68Mbps
・ドコモ回線 ⇒ 1.19Mbps
【LINEモバイルの残念なところ】
- 平日昼間(1時間)だけは通信速度が遅くなることがある
LINEモバイルは、データ通信専用で利用する場合には、格安SIM各社の中でも料金が安いことで評判の格安SIMです。
特にLINE、Twitter、Facebook、Instagram、Spotify・AWAなどはパケット量にカウントしないカウントフリーが20〜30代に人気!
更に、余りそうなパケットを家族や、家族以外の友人・知人にもプレゼントできる「データプレゼント」も他社格安SIMにはない大きな特徴です✨
格安SIMの中ではサポートの良さで最も評判がよいので安心して利用できるのもいいですね。
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契約前にしっかりとお得なキャンペーンの詳細を公式サイトで確認するようにしましょう。
Y!mobile
【Y!mobileの良いところ】
- 通信速度が早い!平日昼間でも14.2Mbpsでサクサク快適に使える(2023年3月測定:東京都内山手線エリア内の実測値)
- スーパーだれとでも定額(通話時間・回数が無制限)が利用できるため、音声通話が多いケースでは格安SIMの中でも月額料金が安い
- LINEの年齢認証にも対応✨
【Y!mobileの残念なところ】
- データ通信専用プランがない(※以前あったプランが廃止されました)
ソフトバンクのサブブランドとして提供されているY!mobileは、
- 格安SIMとは思えない通信速度の速さ
- スーパーだれとでも定額(1,100円/月)で通話時間・回数が無制限でゼロ円!
となることで人気の格安SIMです。
特に、
- 格安SIMであっても通信速度には妥協したくない人
- 音声通話が多くても月額料金が安い格安SIMを探している人
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格安SIMでLINEから友達追加する5つの方法
方法①:ふるふる ※直接会っているとき
画面左下の「友だち」を選択します。
画面右上の「友だちを追加」マークをタップします。
画面上部の「ふるふる」をタップします。
近くにいる友人とお互いに「ふるふる」することでLINEの友だち登録が完了します。
方法②:QRコード ※直接会っているとき
「ふるふる」を選択した画面で「QRコード」を選択します。
右下の「マイQRコード」をタップします。
ここに表示されるQRコードを、(1つ前のQR読み込み画面で)相手に読み込んでもらえば友だち登録が完了です。
方法③:「QRコード」「自分のLINEアカウントのURL」をメールで送る
友だち追加の画面で「招待」をタップします
「SMS」で招待するか「email」で招待するか選びます。
SMSで招待する場合には、
スマホの電話帳に登録されている電話番号のリストが表示されますので、招待したい相手の左側の丸印にチェックを入れて ⇒ 「招待」ボタンをタップしましょう。
emailで招待する場合には、
スマホの電話帳に登録されている名前とemailアドレスが表示されますので、招待したい相手の右側にある「招待」ボタンをタップします。
方法④:「友だち自動追加」機能
友だち追加の画面の左上の歯車をタップします。
友だちの設定画面が表示されるので、「友だちを自動で追加」の右側のボタンをスライドさせます。
緑色に変われば「友だち自動設定」がONの状態になります。
そのすぐ下にあるスライダーは「相手側から」自分のLINEのIDを検索したり、追加したりできるようにする設定です。
「友だち自動追加設定」と「友だちへの追加を許可」の設定は、便利な反面、意図しない相手に登録させてしまうリスクもあります。必要に応じて設定を変更するようにしましょう。
方法⑤:PC版のLINEからなら「ID検索」も「電話番号検索」も可能!
PC版のLINEからは(格安SIMを利用して年齢認証ができなくなっていても)
- ID検索
- 電話番号検索
ができます!Windows、Macの両方のOSに対応しているのも便利ですね。
初回ログイン時にPC版のLINEにQRコードを表示させて、スマホ側のLINEアプリから読み取らせることで簡単にPC側の設定が完了します。
PC版でID検索/電話番号検索をして友だち登録した相手は、スマホ側のLINEアプリにも引き継がれますので安心です✨
格安SIMでLINEを利用する際に注意したい4つのポイント
【ポイント①】SMS対応のSIMを選ぶ
格安SIMでLINEを利用したい場合に最初に注意すべきポイントが「SMS対応のSIMカード」を選ぶことです。
格安SIMでは
- データ専用SIM(SMSも音声通話も利用できない)
- SMS対応データ専用SIM(SMSは利用できるが、音声通話は利用できない)
- 音声通話SIM(SMSも音声通話も利用できる)
の3種類のSIMカードが用意されていますが、LINEを利用する場合には
- SMS対応データ専用SIM
- 音声通話SIM
のどちらかを選ぶようにしましょう。(=SMS非対応のデータ専用SIMは選ばないようにしましょう)
LINEの認証に必要
LINE以外のアプリでも(特に銀行系のアプリなどは)本人確認のためにSMS認証(メンバー登録時に電話番号で認証する方式)が必要なものが実はかなり多くあります。
どの会社の格安SIMであっても「SMS対応のSIM」は「SMS非対応のSIM」と月額100円の差額ですので、スマホ利用の利便性を考えてSMS対応の(もしくは音声通話の)SIMを利用することを強くオススメします。
またLINEユーザーどうしのLINE通話はもちろん無料ですが、固定電話や携帯電話、海外の電話番号に電話をする際に普通よりもずっと安く通話できる「LINE Out」を利用する場合にはSMS認証が必須となる点にも注意が必要です。※音声通話SIM・SMS対応データ専用SIMを利用していれば問題ありません
SMS対応SIMでない場合にはFacebookで認証できる!
SMS非対応の「データ専用SIM」を契約した場合には、Facebookアカウントで認証することもできます。
LINEのトークや無料通話は「Facebookアカウントで認証したSMS非対応SIM」でもできるようになる便利な機能ですが、LINE Outを利用するためにはSMS認証が必須になることに注意しましょう(Facebookアカウント認証でLINE Outを利用することはできません)。
【ポイント②】機種変更前に必ずアカウントの引き継ぎ設定をしておく!
スマホを機種変更する際には、LINEアカウントの引き継ぎが必要になります。
機種変更をする前に設定しておかなければいけない仕組みになっていますので注意しておくようにしましょう。
LINEアカウント引き継ぎ方法
【友だち】タブ
> 歯車マークの【設定】
> 【アカウント】
で上の画面になります。変更前の機種(変更前のSIMカードを挿した状態で)でこの画面を表示して、
- 電話番号
- メールアドレス
- パスワード
が正しい情報で設定されているかどうか しっかりと確認します。
正しい情報が設定されていないとLINEアカウントの引き継ぎができなくなってしまいますので よく注意しましょう。
【友だち】タブ
>歯車の【設定】
>【アカウント引き継ぎ設定】
>【アカウントを引き継ぐ】⇒ ON
「アカウントを引き継ぐ」をONにすると36時間だけ機種変更時のアカウントの引き継ぎができるようになります。
LINEトーク履歴も引き継ぎましょう!
LINEアカウントの引き継ぎ設定だけでは過去のLINEトークの履歴まで引き継ぐことができません!
そこで、変更前の機種(+変更前のSIMカード)でLINEトーク履歴の引き継ぎ設定もすませておきましょう。
※ただしトーク内の画像やスタンプはバックアップ⋅復元ができない点には注意しましょう
iOSでLINEトーク履歴を引き継ぐ方法
【友だち】タブ
>歯車の【設定】
>【トーク】
>【トークのバックアップ】
>【今すぐバックアップ】
と操作することでiCloud経由でLINEのトーク履歴をバックアップすることができます。
AndroidでLINEトーク履歴を引き継ぐ方法
iOSと同様に
【友だち】
>【設定】
>【トーク】
>【トーク履歴のバックアップ・復元】
>【Googleドライブにバックアップする】
と操作することで、Googleドライブ経由でLINEのトーク履歴をバックアップすることができます。
【ポイント③】ドコモ・au・ソフトバンクから格安SIMに切り替える場合【重要】
ドコモ・au・ソフトバンク(Y!mobile・LINEモバイルも同様)から他社格安SIMに切り替える場合には、特に注意すべきポイントがあります!
変更前のSIMでLINEの年齢認証を完了させてしまう!
年齢認証に対応しているドコモ・au・ソフトバンク(またはY!mobile・LINEモバイル)から格安SIMに乗り換える場合(端末も新しくする場合)には、
新しい端末に変更前のSIMカードを刺して、先にLINEの年齢認証をしてしまうのがポイントです!
特にMNPを利用して同じ電話番号で格安SIMに乗り換える場合には、新しいSIMカードをアクティベート(有効化)してしまうと古いSIMカードは一切利用できなくなってしまうため、新しいSIMカードを有効化する前に(古いSIMカードが使えるうちに)新しい端末でLINEの年齢認証を終わらせてしまうように注意しましょう。
LINEアカウント・トーク履歴の復元方法
新しい端末でLINEアプリを起動して電話番号を入力します。
SMSで届いた認証コードを入力してアカウントの引き継ぎは完了です✨
「友だち追加設定」を終えるとトーク履歴の復元メニューが表示されます。
「トーク履歴を復元」を選択しましょう。
Androidの場合には、LINEアプリの初期設定時に「トーク履歴の復元」メニューが出てこない場合があります。
その場合には、
【設定】(歯車マーク)
>【トーク】
>【トーク履歴のバックアップ・復元】
と手動選択してトーク履歴をGoogleドライブからダウンロードするようにしましょう。
【ポイント④】年齢認証ができる格安SIMかどうかを事前に確認しておく
これから利用する格安SIMがLINEの年齢認証に対応しているかどうかがとっても重要です。
特に
- ID検索・電話番号検索を利用したい場合
- ドコモ・au・ソフトバンクからの乗り換えではない場合
には、必ずLINEの年齢認証に対応した格安SIMを選ぶようにしましょう。
LINEモバイル
【LINEモバイルの良いところ】
- 人気SNSがカウントフリー✨
- LINEの年齢認証に対応!
- ドコモ・au・ソフトバンクの3社に対応✨
- 家族・友人に余ったデータ容量をデータプレゼントできる!
- 公式サポートの評判がいい
- 利用者満足度No.1✨
- 平日昼間でも通信速度が速い!
・SB回線 ⇒ 3.68Mbps
・ドコモ回線 ⇒ 1.19Mbps
【LINEモバイルの残念なところ】
- 平日昼間(1時間)だけは通信速度が遅くなることがある
LINEモバイルは、データ通信専用で利用する場合には、格安SIM各社の中でも料金が安いことで評判の格安SIMです。
特にLINE、Twitter、Facebook、Instagram、Spotify・AWAなどはパケット量にカウントしないカウントフリーが20〜30代に人気!
更に、余りそうなパケットを家族や、家族以外の友人・知人にもプレゼントできる「データプレゼント」も他社格安SIMにはない大きな特徴です✨
格安SIMの中ではサポートの良さで最も評判がよいので安心して利用できるのもいいですね。
そんなLINEモバイルでは期間限定のキャンペーンを実施中✨
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Y!mobile
【Y!mobileの良いところ】
- 通信速度が早い!平日昼間でも14.2Mbpsでサクサク快適に使える(2023年3月測定:東京都内山手線エリア内の実測値)
- スーパーだれとでも定額(通話時間・回数が無制限)が利用できるため、音声通話が多いケースでは格安SIMの中でも月額料金が安い
- LINEの年齢認証にも対応✨
【Y!mobileの残念なところ】
- データ通信専用プランがない(※以前あったプランが廃止されました)
ソフトバンクのサブブランドとして提供されているY!mobileは、
- 格安SIMとは思えない通信速度の速さ
- スーパーだれとでも定額(1,100円/月)で通話時間・回数が無制限でゼロ円!
となることで人気の格安SIMです。
特に、
- 格安SIMであっても通信速度には妥協したくない人
- 音声通話が多くても月額料金が安い格安SIMを探している人
にとってはY!mobileは間違いなく最強の格安SIMです。
Y!mobileではただいま期間限定で
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【まとめ】格安SIMでLINEを利用する際には年齢認証に注意!
-
多くの格安SIMはLINEの年齢認証に非対応!スマホからID検索・電話番号検索ができない!
-
PC版からならID検索・電話番号検索できる✨
-
年齢認証に非対応の格安SIMでもSMS・メールで友達追加する方法もあり✨
- ドコモ・au・ソフトバンクから格安SIMに乗り換える場合には、乗り換え前に年齢認証をしておくと便利!
-
Y!mobileとLINEモバイルだけはLINEの年齢認証対応!
格安SIMへの乗り換え時に注意がひつようなLINE
- LINEアカウントの引き継ぎ
- LINEトーク履歴の引き継ぎ
- LINE年齢認証の裏技
について詳しく確認してきました。
事前準備をしっかりとすることで格安SIMでもLINEの年齢確認に対応することができます!
入念に準備するのが面倒くさい場合には、LINEの年齢認証に対応した格安SIMを選ぶようにしましょう。
LINEモバイル
【LINEモバイルの良いところ】
- 人気SNSがカウントフリー✨
- LINEの年齢認証に対応!
- ドコモ・au・ソフトバンクの3社に対応✨
- 家族・友人に余ったデータ容量をデータプレゼントできる!
- 公式サポートの評判がいい
- 利用者満足度No.1✨
- 平日昼間でも通信速度が速い!
・SB回線 ⇒ 3.68Mbps
・ドコモ回線 ⇒ 1.19Mbps
【LINEモバイルの残念なところ】
- 平日昼間(1時間)だけは通信速度が遅くなることがある
LINEモバイルは、データ通信専用で利用する場合には、格安SIM各社の中でも料金が安いことで評判の格安SIMです。
特にLINE、Twitter、Facebook、Instagram、Spotify・AWAなどはパケット量にカウントしないカウントフリーが20〜30代に人気!
更に、余りそうなパケットを家族や、家族以外の友人・知人にもプレゼントできる「データプレゼント」も他社格安SIMにはない大きな特徴です✨
格安SIMの中ではサポートの良さで最も評判がよいので安心して利用できるのもいいですね。
そんなLINEモバイルでは期間限定のキャンペーンを実施中✨
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LINEモバイルを始めるなら今がチャンスです!
契約前にしっかりとお得なキャンペーンの詳細を公式サイトで確認するようにしましょう。
Y!mobile
【Y!mobileの良いところ】
- 通信速度が早い!平日昼間でも14.2Mbpsでサクサク快適に使える(2023年3月測定:東京都内山手線エリア内の実測値)
- スーパーだれとでも定額(通話時間・回数が無制限)が利用できるため、音声通話が多いケースでは格安SIMの中でも月額料金が安い
- LINEの年齢認証にも対応✨
【Y!mobileの残念なところ】
- データ通信専用プランがない(※以前あったプランが廃止されました)
ソフトバンクのサブブランドとして提供されているY!mobileは、
- 格安SIMとは思えない通信速度の速さ
- スーパーだれとでも定額(1,100円/月)で通話時間・回数が無制限でゼロ円!
となることで人気の格安SIMです。
特に、
- 格安SIMであっても通信速度には妥協したくない人
- 音声通話が多くても月額料金が安い格安SIMを探している人
にとってはY!mobileは間違いなく最強の格安SIMです。
Y!mobileではただいま期間限定で
● 乗換と同時の端末購入で36,000円割引✨
● SIMだけでも26,000円分お得✨
● iPhone一括購入なら機種代金1円〜✨
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