格安SIMの中でも
- 平日昼間でも18Mbps超と高速で通信が可能
- (月50GB以上の容量以外は)格安SIM各社の中でも月額料金が安い
- 利用者満足度が高い
- 余ったデータ容量を翌月に持ち越せる
- 低速⇔高速の手動切替にも対応
ことで人気のUQモバイル。
格安SIMマスター編集部でも複数の格安SIMを利用していますが、いつでも安心して利用できる格安SIMとして編集部内で大人気のSIMがUQモバイルです。
今回はそんなUQモバイルの対応エリアについて徹底解説します!
【期間限定】
●MNP乗り換えで22,000円割引
●SIMだけでも最大13,000ポイント
●Apple Musicが6ヶ月間
YouTube Premiumが3ヶ月間無料✨
●中古スマホの下取り(最大70,400円)
UQモバイルの対応エリアは?
UQモバイルではauのLTE回線を利用しています。※正確には「auからLTE回線を借りて(MVNO)UQモバイルユーザーに提供」しています
そのためUQモバイルのエリアとauのLTEエリアは完全に同じです。
またauのLTEエリアでは
- 800MHz帯(Band18, Band26)
- 1.5GHz帯(Band11)
- 2.1GHz帯(Band1)
の4つの周波数(帯)が使われていますが、この中のBand1, Band11は人口が多い都市部のトラフィック対策として800MHz帯に追加する形で利用されているため(=都市部以外の場所では利用されていません)、
UQモバイル(au LTE)は800MHz帯(Band18とBand26)の周波数バンド(だけ)でエリアを判断する
のが正解になります。
またauのLTEエリアは上の地図で赤く色付けされたところになります。
地図上では白い部分が目立ちますが(日本には居住エリアではない山間部が多いため) 実際には、
- auのLTEエリアの人口カバー率は99%超
- auのLTEエリアの通信速度は受信最大75Mbps/送信最大25Mbps
つまりau LTEは(=UQモバイルは)日本全国で利用することができます。
UQモバイルのエリアを実際に確認しよう
首都圏・地方都市周辺は間違いなく対応エリアなので問題なく利用できるUQモバイルですが、人口が少ない街の場合にはエリアマップでしっかりと確認をしておきたいところ。
そんなとき便利なのがau LTEの公式エリアマップです。
「地図から検索する方法」に加えて「住所から検索する方法」も用意されていて、かなり細かいエリアまで確認できて便利です。
▼UQモバイルのエリアマップはこちらから:
au公式サイト
またUQモバイルでは「try UQ mobile」という15日間無料でお試し利用できるサービスも行っていますので、エリアマップを確認しても不安がある場合にはtryUQmobileを利用してみる方法もあります。
UQモバイルの通信速度は爆速!平日昼間でもサクサク使える!
UQモバイル
【UQモバイルの良いところ】
- 利用者の満足度が高い
- 平日昼間でも通信速度が速い
- 格安SIM各社の中でも通信料金が安い
- 余ったデータ容量は翌月に持ち越せる
- 低速⇔高速の手動切替にも対応
【UQモバイルの残念なところ】
- 50GB以上のデータ通信専用の場合には他社よりも月額料金が高くなる
「遅すぎて使えない」と格安SIMの評判が悪い平日の昼間の時間帯でも通信速度の速さで定評があるUQモバイル。
当編集部で毎月実施している最新の速度調査結果からもUQモバイルなら平日昼間でも18Mbps超で通信が可能なことを確認しています(※2023年3月調査:東京都内データ)
利用者の満足度(お薦め度)が高いのも十分に納得できますね。
格安SIMの中でも通信速度を最重視したい人はUQモバイルを選ぶと言われているUQモバイルは、(50GB以上のデータ通信専用でなければ)格安SIM各社の中でも通信料金が安く抑えられる点にも注目です。
いまなら
- MNP乗り換えで22,000円割引
- SIMだけでも最大13,000ポイント
- Apple Musicが6ヶ月間
YouTube Premiumが3ヶ月間無料✨ - 中古スマホの下取り(最大70,400円)
という期間限定のキャンペーンを実施中✨
いつもよりオトクにUQモバイルを利用できるチャンスを積極的に利用していきましょう。